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ゴールデンウィークの引越し料金相場|安くなるのは「連休最終日」

更新日:2023/06/27

ゴールデンウィークの引越し料金相場|安くなるのは「連休最終日」

ゴールデンウィークはまとまった休みを確保できるため、引越しを連休中に設定したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、連休中の引越しは費用が高くなるのではないかと心配な方もいらっしゃることと思います。

そこで本記事では、ゴールデンウィークの引越し料金相場や安い業者を探すための方法、特に安く引越しできる日はいつなのかなどについて解説します。

ゴールデンウィークの引越し料金相場

ゴールデンウィークの引越し料金相場

ゴールデンウィークの引越し料金について、どのくらいの料金がかかるのか気になるという方も多いのではないでしょうか。

ゴールデンウィークに引越しをする場合、単身では30,000~80,000円が相場です。

家族引越しの費用相場は、2人家族で60,000~150,000円、3人家族で70,000円~260,000円、4人以上だと70,000円~300,000円ほどになります。

人数以外にも、移動距離や荷物の量によって相場は変動しますので、ここからはより詳しく解説していきます。

単身の引越し料金

単身引越しのゴールデンウィークの費用相場は、荷物が少ない場合で30,000~60,000円、多い場合で35,000~80,000円ほどです。

「ゴールデンウィーク期間だから」という理由でほかの時期と費用が大きく変わることは基本的にありませんが、予約が集中するために結果的に料金が高くなる可能性はあります。

荷物が少ない場合と多い場合でも引越し料金は異なりますが、一般的には引越し先までの距離が長くなるほど荷物が増えたときの金額差は大きくなります。

移動距離が1km未満程度の場合は約3,000円程度の差ですが、500km以上の超長距離の引越しでは約35,000円もの差が発生します。


荷物が少ない場合 荷物が多い場合
~1km程度 平均
32,442円
平均
35,368円
~30km程度 平均
32,536円
平均
53,337円
~50km程度 平均
35,316円
平均
48,789円
~100km程度 平均
42,399円
平均
53,004円
~300km程度 平均
59,381円
平均
84,020円
~400km程度 平均
72,570円
平均
92,563円
500km以上 平均
85,659円
平均
119,168円

超長距離の引越しを予定しているのであれば、少しでも荷物を少なくすることが引越し料金を抑える上で大切であるといえます。

2人家族の引越し料金

2人家族の引越し料金は、60,000円~150,000円が相場です。

単身の引越し費用相場と比べると30,000~70,000円ほど高くなります。

500km以上の超長距離では約220,000円とまとまった費用がかかるため、あらかじめ高額な引越し費用を想定しておくことが大切です。

2人家族
~1km程度 平均
62,961円
~30km程度 平均
69,619円
~50km程度 平均
88,240円
~100km程度 平均
74,629円
~300km程度 平均
196,412円
~400km程度 平均
149,300円
500km以上 平均
221,955円

3人家族の引越し料金

3人家族の引越し料金は、80,000円~260,000円が相場です。

2人家族の引越しと比べると10,000~110,000円高くなります。

3人家族の引越し費用は2人家族の引越しに比べると若干高くなりますが、~50km程度の距離までは2人家族の引越し費用+1万円程度を想定しておくとカバーできる可能性が高くなります。

ただし、~100km程度の中距離の引越しは2人家族に比べて大きく費用が上がる傾向にあり、2人家族の約2倍となっています。

3人家族
~1km程度 平均
78,781円
~30km程度 平均
73,469円
~50km程度 平均
97,125円
~100km程度 平均
146,429円
~300km程度 平均
199,600円
~400km程度 平均
203,560円
500km以上 平均
264,820円

3人家族と一口に言っても、家族の年齢や性格によって荷物の総量が変わるため、引越し料金にも多少の変動があると考えられます。

4人以上の家族の引越し料金

4人家族の引越し料金は、70,000円~300,000円が相場です。

3人家族の引越しと比べると、料金の幅が大きくなります。

上述もしたように、家族の年齢などにより荷物量が大きく変動するため、幅が大きくなると考えられます。

複数県をまたぐような大きな引越しをする場合、自家用車の運搬を自分たちでするのか業者に依頼するかによっても金額は大きく変わってきそうです。

4人家族 5人家族
~1km程度 平均
70,440円
平均
99,657円
~30km程度 平均
89,591円
平均
85,062円
~50km程度 平均
89,500円
平均
130,000円
~100km程度 平均
110,000円
平均
112,000円
~300km程度 平均
130,550円
平均
150,000円
~400km程度 平均
178,000円
平均
199,000円
500km以上 平均
235,000円
平均
289,000円

連休前後の引越しは安い?高い?

連休前後の引越しは安い?高い?

一般的に、引越し業者の繁忙期は3~4月です。

そのため、ゴールデンウィークの連休前にあたる4月は繁忙期の最中のため、5月の連休後に比べると引っ越し費用が高くなりやすい傾向にあります。

荷物が少なめの単身の引越し費用で比較すると、4月の相場が約70,000円であるのに対して、5月は約50,000円で、約20,000円の差があります。

ゴールデンウィーク中は「祝日だから高くなる」というわけではなく、「連休中で多くの人が引越しを希望するため、人気が高まり引越し費用も高額になりやすい」といえます。

引越し費用は人気が高い日ほど高くなる仕組みを採用している業者が多いことから、ゴールデンウィークの連休中までは引越し費用が比較的高いままになることを想定しておくと良いでしょう。

ゴールデンウィークを終えて連休を過ぎると繁忙期も落ち着き、次第に引っ越し費用も下がっていく傾向があります。

ゴールデンウィークに引越し業者は営業している?

ゴールデンウィークに引越し業者は営業している?

ゴールデンウィークであっても、多くの引越し業者は通常どおり営業しています。

下記は大手引越し会社のゴールデンウィーク期間中の営業日をまとめた一覧表です。

引越し会社 ゴールデンウィーク中の休業日 ※参考ページ
アーク引越センター なし 引っ越しお得日カレンダー
アート引越センター なし アート引越センター – お休みはいつですか?
アリさんマークの引越社 不明 記載なし
サカイ引越センター なし サービス内容について – よくあるご質問
ハート引越センター 不明 記載なし
ヤマトホームコンビニエンス なし よくあるご質問(FAQ)

例えば大手引越し会社の「アート引越センター」では、年末年始の受付業務のみ休業しますが、引越し業務自体は年中行っています。

また、サカイ引越センターもゴールデンウィークは通常どおり営業しており、「通常料金」の設定で引越しに対応しています。

ほかにもアーク引越センター、ヤマトホームコンビニエンスなど多くの引越し業者が年末年始を含めた1年中引越しに対応しています。

ゴールデンウィークの引越しで安い業者を探す方法

ゴールデンウィークの引越しで安い業者を探す方法

ゴールデンウィークに少しでも安く引越しするなら、一括見積もりサービスや相見積もりの利用、連休最終日をねらった引越しなどがおすすめです。

ここでは、ゴールデンウィークに安く引越しができる業者を探す方法を4つご紹介します。

一括見積もりサービスを利用する

引越しの一括見積もりサービスを利用することで、複数の引越し業者のなかから希望日に最も安く引越しできる業者をすぐに見つけ出すことができます。

1社ずつ見積もりを取ると膨大な労力が必要になるため、引越しの検討時は一括見積もりサービスを利用して、希望の条件で安くなる業者を絞り込むことをおすすめします。

一括見積もりサービスの引越し価格ガイドでは、条件を入力するだけで全国337社(4月28日現在)の引越し業者から最大10社の見積もり金額を簡単に比較できます。

引越しを検討するときは、ぜひ引越し価格ガイドを活用してみてください。

連休の最終日に引越しをする

連休の最終日は仕事や学業の都合で翌日の予定を空けられない人が多く、ほかの日程に比べて人気が高くありません。

そのため、連休の最終日に引越しをすると費用を安く抑えられる可能性があります。

日程に問題がないのであれば、ゴールデンウィークの最終日に引越しを検討してみると良いでしょう。

フリー便や混載便を利用する

フリー便とは、午後の時間帯のなかで引越し業者が都合の良い時間に自宅を訪問し、引越し作業を行うプランのことです。

引越し時間が決まっていない分、引越し費用が割安に設定されています。

例えば「13~18時の間」などのように大枠が決まっており、この枠組みのなかで引越し業者の任意の時間帯で引越しが始まります。

開始時間が決まっている引越しに比べると待ち時間は長くなることが多いといえますが、費用を抑えたいのであればおすすめの方法です。

また、ほかの人の荷物を同じトラックに載せて新居まで運ぶ「混載便」を利用するのも費用を抑えるためには効果的です。

混載便を利用すると引越し業者にとってはチャーターするトラックの必要台数を抑えられるため経費を削減でき、結果的に利用者側にとっても引越し費用が安くなるという仕組みです。

ゴールデンウィークの引越しの注意点

ゴールデンウィークの引越しの注意点

ゴールデンウィーク中は多くの人がレジャーや帰省を目的に移動するため、引越しのトラックが渋滞に巻き込まれて移動に時間がかかる可能性があります。

そのため、荷物が新居に到着するまでに時間がかかったり、自分たちの移動が遅れたりする可能性を想定しておく必要があります。

特に長距離の引越しでは渋滞に巻き込まれる可能性が高まるため、事前に移動方法をよく検討し、余裕をもったスケジュールで移動することが望ましいでしょう。

また、単身パックなどの混載便を利用する場合は引越しする全ての世帯の荷物をトラックに積み込んでから出発するため、ゴールデンウィークの引越しは荷物の出発・到着にさらに時間がかかるおそれがあります。

荷物が到着するまでの期間をあらかじめ確認し、新居で必要な荷物を受け取れるのはいつなのかを把握しておきましょう。

場合によっては、新居ですぐに使う必要がある荷物を自分で運んだほうが良いケースもあります。

まとめ

ゴールデンウィークに引越しをする場合の相場や注意点などについてお伝えしてきました。

  • ほとんどの引越し業者で、ゴールデンウィークも通常どおり引越し業務を行っている
  • 基本的には引越し人数や荷物の量が増えるほど、距離が長くなるほど引越し料金は高くなる
  • ゴールデンウィークに安く引越すなら、一括見積もりサービスや相見積もりのほか、フリー便や混載便の利用もおすすめ
  • 日程に支障がなければ連休最終日だと割安に設定されていることも多い
  • 連休前後を比較すると、連休前の4月よりも連休後の5月のほうが閑散期に入り始めており、引越し費用は安くなる可能性が高い
  • ゴールデンウィーク中に引越しするなら、渋滞によって移動時間が長くなることを想定したスケジュール管理が大切
  • 混載便はさらに荷物の受け取りに時間がかかることもあるため、場合によっては自分で必要な荷物を運ぶことも考えよう

ゴールデンウィークは人気が高く引越し費用が高くなりやすい時期であると同時に、多くの人がレジャーや帰省で移動するため、引越し時間も長くなる傾向にあります。

事前に費用を安くする方法や当日の移動手段なども十分に検討し、安価かつスムーズな引越しを実現しましょう。