粗大ゴミは早めに手続をしておきましょう。
テレビ・洗濯機・冷蔵庫・エアコンなどの大型家電製品については、粗大ゴミとして処理することが出来ません。
これは、2001年4月から家電リサイクル法が施行され、不要になった「ブラウン管型テレビ・電気洗濯機・電気冷蔵庫・エアコン」の4品目を廃棄する際は「買い替えをする小売店」や「以前購入した小売店」で引き取ってもらうことになっているからです。
大型家電の引取り料金は、各小売店および廃家電受付センターなどによって異なります。
支払方法としては、小売業者を通して支払うか、あるいは郵便局で振り込む方法が選べます。郵便局でリサイクル料金を振り込む場合は、別途振込手数料が必要となります。
粗大ゴミとは、20リットルの灯油ポリタンク以上の大きさのもの、また1辺もしくは長さが50cm以上の大きさのものをいいます。
対象となりそうなものがある場合は、実際にメジャーで測り、粗大ゴミかどうか判断しましょう。
まずは、居住地の市区町村にある「粗大ゴミ受付センター」へ電話をして、住所・世帯主名・電話番号・品目名を申請します。
すると収集日が指定されますので、指定日の朝8時までに、粗大ゴミの表示・品目名・受付番号を書いた紙を貼って、指定された場所へ出しましょう。
なお、粗大ゴミ受付センターの受付時間は、平日の午前9時〜午後4時までとなっており、1世帯当たり月に1回3点まで捨てることができます。
市区町村の役所のロビーに、よくリサイクル情報コーナーが設置されている場合がありますので、「ゆずります」のコーナーに不用品情報を載せてみましょう。
その他にも大型スーパーや電気店、銀行、郵便局などにも同様の掲示板を設けている場合がありますので、有効に活用しましょう。
もし近くにリサイクルショップがある場合は、遠慮せずに連絡してみましょう。
家電も製造年代によっては買い取り、もしくは無料で引き取りしてくれる場合があります。 また最近では、引越し業者が不用品の引き取りサービスをオプションとして提供している場合が多いので、引越し業者に依頼する場合は見積もりの時点で相談してみましょう。
インターネットのオークションサイトを利用して、格安で売ってしまうという手もあります。
その場合は、環境や廃棄コストも考えて無料で出品し、もらってくれる人が見つかるだけでありがたい、という気持ちでいることが大切です。
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